MyProdocユーザー専用ページ
MyProdoc運用中または導入準備中の方のためのページです。
平成20年4月カルテ改定版ダウンロードサイト(電子カルテファイルのみ)
◆平成20年4月改定版のレセプトファイルは通常のカルテレセプトファイルのダウンロードサイトにあります
平成20年版マスターの医療材料のマスター編集追加ファイル<EditZairyou.mdb>(2008-04-01)
EditZairyou.mdbについて(2008-04-01)
修飾語テーブル・病名テーブル(syuushokugo.EXE)(2008-04-03)
(修飾語テーブル(shuushokugo.EXE)は以前修飾語テーブルをインポートしなかったユーザーのためにアップロードしました)
MyProdocマニュアル(2007-04-01)
電送レセプトファイルの概要についての情報をアップロードしました(一部ですが、順次掲載します)
電送レセプトの概要とファイルダウンロード
■■■■■■■■■■ダウンロードサイト■■■■■■■■■■■
(最新)レセプトファイルを<master>でなく<rzmaster>に接続するようにしました。(2008-03-31)
MyProdocユーザー用カルテ・レセプトファイルダウンロードサイト(平成20年4月改定版)
MyProdocユーザー用ユーテイリテイーファイルダウンロードサイト
◆お知らせ◆
@レセプトファイルの設定フォームにはダミーデータが入力されていますので、
レセプトファイルを作成前に自院データを入力・確認をお願いいたします。
Aカルテを起動時に、致命的エラーもしくはODBC接続エラーが出る場合、従来はNotablemyprodoc.mdbを使用し
再リンクをして起動していましたが、ChangeServer.mdbを使用して、リンクテーブルの更新をした後に起動すると、
再リンクなしで起動することが可能です。
この場合、同じIPアドレスが同じデータベースサーバーでも同じIPアドレスに設定して更新します。
プロフェッショナルドクターのユーザーでMyProdocの導入準備開始される方は、必要なファイルを(株)ノーバメデイコまでご請求ください。
旧情報
●(重要)@18年4月からのMyProdocを起動するときに、ODBCエラーが発生するという場合は、自院データベースの内容の点検が必要です。
以下のファイルを印刷の上、点検をお願いいたします。
自院データベースの内容の確認
不足テーブル
A@を確認しても、ODBCエラーその他以外でも起動しないときは下記を参照の上、必要な処理を試みてください。
起動しないときの処理法
◆MyProdoc移行の準備について。
平成17年から、MyProdoc導入準備期間中に従来のパスワードではaccount.mdbで医療機関情報の設定を行うことはできません。
医療機関情報の設定をしなくとも、導入準備期間中にカルテの起動は可能です。
しかし、account.mdbで必ず
@ユーザー名の登録
A医師名の登録は行ってください。
特にユーザー名の登録を行わないとカルテの起動はできません。
MyProdocアップサイズ権有効期限は17年3月末までです。
それ以降はご購入いただいたプロフェッショナルドクターユーザー用アップサイズ権は失効します。
MyProdocアップサイズ用ダウンロードサイトは17年2月末で閉鎖いたします。
アップサイズの意志があるが、時間的に間に合わないという場合は、有償による延長を行いますのでご連絡ください。
◆MyProdocの導入のために新規にコンピュータを購入する必要はありません。
現在の環境のなかで、移行が可能です。
ただ、Server機を新しくすることはご推奨いたします。
一般的に、新規OSの導入は、業務運用の場合は遅れて導入することをおすすめします。
システム全体の安定運用を確保するという意味で、冗長性が必要です。
そのため、院内のコンピュータをひとつのOS・ひとつのACCESSのバージョンで統一することはおやめください。
古いコンピュータも廃棄せずに、保存しておくことをお勧めします。
また、業務運用しているコンピュータをインターネットに直接接続することもおやめください。
troubleshooting.txt(2KB)(2005-05-01)
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